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Drop Into 2017

究極のおせっかい企画

未来、決めちゃえっ!

東京1/14(土) 青森2/4(土) 大阪2/18(土) 福岡3/11(土) 北海道4/1(土)

未来テスト、です。

いまから3秒間、このページを読み進めてください。

多くの人は、未来は「漠然としているもの」と思っています。
あるいは、「待っていれば来るもの」と。

さて、、、

日本人の平均読書速度は、400〜600字/分。
このあたりで、ちょうど3秒が過ぎたころでしょうか。

3秒前にあなたは、「未来テスト」として、“まだ見ぬこの文字”を目にすることを決めました。

言い換えれば、何があるかはわからずとも──

 

3秒前に決めた未来に、いま、あなたはいる。

「何を当たり前のことを!」そう思われますか?

フェイスブックで「いいね!」をする。
観たいテレビのチャンネルに合わせる。こういった、

『3秒先の未来を決める』普段だれもが当たり前にやっていることを、

3秒 → 1分→ 1時間 → 1週間 → 1ヶ月 → 1年・・・ と、

決める未来を伸ばしていく。

これが、この企画であなたに受け取っていただくものです。

こんにちは、この企画に魂を込めている、李 春明(りー はるあき)です。

「どうしても!」と、お願いしてこの企画の講師をお願いしている ── 

石ヶ森久恵さん(親しみを込めて、さえさんと呼んでいますので、以下、さえさん)について、少しお話させてください。

さえさんには、ちょっとだけ(いや、だいぶカモ)“おせっかい” なところがあります。

その人のポテンシャルや魅力を感じてしまうと、おせっかいせずにはいられない、どうにもこうにも、ほっとけいない性格なんですね。

相手のよいところを見つけたとたん、相手が溺れるほどの言葉たちが溢れ出てきてしまったり、相手の可能性を本人より信じているので、ときにはバーンと強く背中を押して応援したりと、その人の想像以上の未来を拓く天才なのです。

 


しかしながら、そのおせっかいで可能性が拓かれるのは、ごく一部の人だけ。

それでは、もったいなさすぎる! と大阪人の血がうずき・・・

「そのおせっかいを、もっと多くの人に届けるべきだ!」

という使命感から、さえさんをコンコンと説得して開催するのが、年1度のこの企画『Drop Into 2017』です。

僕、李 春明によく似ていると言われる

大阪通天閣の幸運の神様・ビリケンさん

実は、、、

「未来を決める」つまり──

『未来を予定に換えるスキル』があれば、

望んだ未来があなたの目の前にポンと出現します。

しかし、ひとつだけ条件があるんですね。
それは、自分の未来を「いま」楽しむこと。

どうしても、いまの自分の延長に未来を据えてしまい、不信感や不安をいだきがち。
それは、とてもとてもモッタイナイ。
あなたにとってはもちろん、社会にとっても損失です。

1.未来を決める
2.その未来を「いま」楽しむ

 

これが、想像以上の未来を味わう一番のコツなんですね。
そして、そのために必要なのが、心からワクワクする「年間計画」なのです。

「あなたの2017年の年間計画」をつくるこの講座の詳しいプログラムは、後ほどお話します。

 

その前に、5年前、この講座をきっかけに、エンパシーライティングでブレイクされた中野巧さんからいただいたコメントをご紹介しますね。

中野巧さんは、2012年にこの講座に参加されたあとに、『6分間文章術(ダイヤモンド社)』『売れる文章術(フォレスト出版)』といったベストセラー書籍を出版され、著者、講師、マーケター、コンサルタントと、幅広く活躍されています。

「どうしよう」 → 「こうしよう」 → 『こうしたい!』

「あぁぁぁ、どーしようかなぁ・・・」

 

これが、5年前の僕(中野巧)の頭のなかで、永遠に流れていた言葉です。

何度も何度も、毎日毎日毎日。。。

 

エンパシーライティングを開発し、お伝えした人たちが実績を出しはじめ、「これは、いけるかも」という半透明な確信はあったものの、踏み出せない。

 

5ヶ月間の “あーでもないこーでもない” という終わりのないシミュレーションの繰り返しに疲れを感じはじめたときに参加したのが「Drop Into 2012」。

 

結論からお伝えすると、あれだけグルグル悩み抜いても決断できなかったことが、講座が終わる夕方には、カラフルな未来が現れ、「どうしよう」が → 「こうしよう」 いや →『こうしたい!』に変わっていた自分に驚きました。

「あのとき紙に書いた夢が、ぜんぶ叶っていた」

こんなセリフをきいては、いつか僕も言ってみたい!

と憧れていたのですが、それが言えるようになったのは、「心から生きたい未来」の出現と、ほんの少しだけポンと背中を押してもらうきっかけ──ギフトをさえさん(石ヶ森久恵講師)にもらったからです。

 

実は、この講座で生まれてはじめて「年間計画」をつくったのですが、翌年からは年始に「年間計画」を描くことが習慣になり、目の前に広がる未来がグングン加速しています。

 

もう、どーにも止まりません!

木こりのジレンマ

「年間計画」。

 

いやはや、なんとも掴みどころのない単語。

しかも、計画なんて立てなくても、日常生活を送るのに、まったく困らない。

 

僕は、この言葉を聞くと、「木こりのジレンマ」という物語を思い出します。

ある日、旅人が森の中で、ひとりの木こりと出会います。

一所懸命、木を切る木こり。しかし、その割に、木を切るペースは落ちていくばかり。

 

不思議に思った旅人が、ノコギリを覗いてみると、その刃はボロボロになっていました。

 

旅人は、親切心から言います。

「ノコギリの刃がボロボロになっているから、なかなか木が切れないのだと思います。

少し休んで、のこぎりの目を立直してから切れば、もっとよく切れるようになりますよ」

 

すると、働き者の木こりは答えます。

「いまは忙しくてそんなことをしている暇はない。もっとたくさんの木を切らなければならないんだから!」

あなたがどう感じたかは、想像するしかありませんが、僕にとって、「年間計画」をつくることは、まさにノコギリの刃を研ぐことなんです。たくさんの夢をつかむために。

 

あなたの大切な1日を使ってつくる年間計画という──

「決めた未来」が、あなたの2017年の切れ味を、さらによくするかも!

 

そんなイメージが目の前に少しでも浮かんできた方は、次のプログラム内容をご確認いただき、

ぜひご参加ください。

プログラム内容

最高の2017年を送るために、最高のタイトルを。
未来と願望を実現するために、石ヶ森久恵がこだわって調べたり、学んで自分で実験研究してきた、さまざまな知恵を総動員したプログラムで、毎年ブラッシュアップされている「Drop Into 201x」。


2017年は新たに、2016年に研究追加したことをアドオンして、2017年大きく飛躍するためのマイルストーンを作っていきます。

 

最高の結果を得るために必要なことは、

 ①行きたい未来を決めて味わう
 ②そこへ行くんだなと軽く受け入れる
 ③気軽に一歩を踏み出してみる

書いてみるとシンプルなことですが、これを実際にやろうとすると、見えるもの見えないものさまざまなブレーキがかかります。


ブレーキを外すだけでなく、アクセルをいっぱいに踏み込めるように、Drop Intoではポジティブなエネルギーが噴き出すワークを行います。

年間計画と言えば、細かく毎月何を何日まで決めたい方もいらっしゃるでしょうが、実際に動き始めると新しいことが次々入ってくるのが世の常。なので、大きな流れと最初の3カ月分の予定を立てることを目標にします。

 

後はやるだけですが、そこでさらに運を味方につけるため、自分のライフサイクルに合わせてベストタイミングに行動できるよう、スケジュールを決めていきます。

年間計画のセミナーですが、年間計画表を作ることだけでなく、それ以外のおまけがオイシイ講座。

 


お持ち帰りいただけるものは…。

●2017年最高の一年にするためのタイトル
●2017年やることを書き込みした年間計画シート
●将来何をしているのかー希望の未来リスト
●決めた目標、叶えたい願望を実現する技法と実践方法
●やる気を満タンにするアファメーション
●飛躍しちゃっていいと自分に許可をおろす魔法の言葉
●何かあっても「そうきたか、じゃあ…」と対応できる柔軟な頭

などなど、とにかくやること盛りだくさんなので、楽しみにしてください。

参加者7大特典

1.メールコーチング

隔月に1度くらいのペースで届くメールセミナーで、講座後のあなたを応援サポートし続けます

2.秘密のフェイスブックグループ・フォローアップコミュニティ

ひとりの実践は心細くなることがあっても、ともに学んだ仲間となら、楽しく実践できる

3.グループスカイプミーティング

日本中どこにいても声でつながれる、音声サポートもお付けします

4.さえさんの手書き年間計画マップ

完全なる非売品。さえさんファンにうれしいだけではなく、いちばん身近なリアル事例としていつもあなたの側に

5.Drop Into 2016(昨年)の動画

6.いつでも持ち運んで聴ける!最高にリラックスできる呼吸法の導入音声

7.これさえあればバッチリ!最強のアファメーションのやり方解説動画

講座概要

◆講座名:Drop Into 2017(ドロップ イントゥ 2017)

 

◆講師:石ヶ森 久恵

 

◆開催日/会場

・1月14日(土):東京(東京23区内)

・2月4日(土):青森(青森市内)

・2月18日(土):大阪(大阪市内)

・3月11日(土):福岡(福岡市内)

・4月1日(土):北海道(札幌市内)

※お申し込み後にメールにて詳細をお送り致します

◆時間:10:00~19:00(すべての会場共通)

 

◆定員30~40名(会場による)

 

◆参加費

①12/31までの早期割引価格

<初めての参加>:¥38,000(+税)

<リピート参加>:¥28,000(+税)

②通常価格

<初めての参加>:¥43,000(+税)

<リピート参加>:¥33,000(+税)

お支払い方法:口座振込/クレジットカード払い

「想像以上の未来を決めて、2017をもっと楽しむ!」

 

このエキサイティングな1日を

いっしょに楽しんでくれるあなたは、

いますぐ、お申込みください!

追伸、

 

この究極のおせっかい企画は、私たちがあなたにするおせっかいをではありません。

“いま現在のあなた” が、“未来のあなた” にする究極のおせっかい、です。

それはつまり、2017年の年間計画をつくり、「いま、未来を決めること」。

 

あなたが決める未来に、彩りを添えるお手伝いを、ぜひ私たちにさせてください。

2017年をご一緒いただける、あなたのご参加を心よりお待ちしております!

​講師プロフィール

石ヶ森 久恵(いしがもり ひさえ)

研修講師、コンテンツ開発アドバイザー、人材育成コンサルタント

 

大学にて現代哲学を専攻、卒業後大手外資系 IT 企業にて、プログラマ、SE、プロジェクトマネジメント。長期にわたり業務システム開発プロダクトの受け入れ、営業支援、適用支援、教育研修を担当。製造流通、金融、公共団体の業務系基幹データベース、汎用機、イントラネット、インターネットの統合オンラインシステム設計、開発のプロジェクトマネジメントも行う。

独立後、女性起業家支援コンサルタントとしてセラピスト育成校の立上、ワークショップの開発、コーチングスクールのカリキュラム開発、女性向けビジネス研修プログラム構築などを手掛ける。数々の「学び方を学ぶ ( Learn how to Learn )」メソッドに関して、標準コンテンツの開発、インストラクター育成を長く手掛ける。

年間50回の講座を担当し、これまでに4000人以上の受講生を輩出。受講生の中には、講座受講後、著者、人気セミナー講師、起業家になった人も多い。

理論立てて説明し、実際に使う場面を想定しての体験型学習で、納得しやすく実践活用しやすいと定評がある。

​僕がプロデュースさせてもらいました

李春明(りーはるあき)

 

サウンドトレーナー(吹奏楽部の指導)・ABCコーピングマスターインストラクター・イベントやセミナーのディレクション・パーソナルコーチングセッション・セミナー講師・障がい者就労支援施設など多岐に渡る活動をしてます。
 「音楽」と「心」と「教育」で人と人をつなぐ、やさしく温かい場づくりのプロです。

Drop Into 2016 にご参加いただいた方の声

たくさんの仲間との化学反応で変化し続けられる

 

昨年(DropInto2015)も参加してたくさん変化があったので、今年(DropInto2016)もいい変化を起こしたくて参加しました。普段は接点の無い方とたくさん出会えて、その化学反応の様な感じが私の中で起きているのもいい変化が起き続ける理由だと思います。

 

ちなみに2016年の私は… 

・結婚が決まりました

・行政書士試験に合格して行政書士登録をして会社員との兼業を始めました

・残業もほとんどなくなり、8月から始めたブログも更新し続けれてます。

・読書会を開催するファシリテーターの資格を取りました

・自分の希望や言うべき事を少しずつだけど言える様になりました 

などの変化が起きてます。

 

来年のDropInto2017も参加します!

三浦 綾子さん(30代・東京在住・行政書士/会社員)

一年のサイクルを知った上で心のスイッチが入る講座

2015年も参加して2016年も引き続き参加しました。 

一年の目標を立てるというのは山の上から霧や雲のかかった地上部を眺める方な感じでした。ぼんやりしています。

しかし、春夏秋冬理論や月のリズムが考える手助けとなり、見立てが立ったので、しっかりとどっしりとした計画を立て、課題一つ一つへの時間の期限を設けることが可能になりました。

 

どう考えても、一人だとここまでやらないだろうなあ…というのはあります。やはり何よりも見通しを立てられるのが大きいですし、「迷ったことはとりあえず全部やる」と言う心にスイッチが入った上での、就活、進路決定の年でした。

 

結果。

 

民間企業→合格!

公務員試験→合格!

大学院試験→合格!

 

自分で決めて行動を起こしたところは、すべていい結果とりました。

もう一つ、大学の編入試験もやる!とも宣言してましたが、そこは卒論が忙しくて無理でした。

でも、前よりかは計画性を持って行動してますし、自己管理(特に時間)に関しては、圧倒的にできるようになったと思います。

水木 健裕さん(20代・北海道・大学生)

「ダメな自分」前提から、「そのままで幸せ」な前提に

昨年なぜ参加したかと聞かれると「あれっ?何だったっけ?」と思うくらい軽い気持ちで参加してます。笑

でも参加して本当に良かったと思ってます。

 

・年間計画を立てる前に昨年(2015年)を良い年として振り返れたこと。

・自分の生き方を自分でデザインしてクリエイトすることの習慣化にチャレンジし続けていられること。

・さえさんや春くんや素晴らしい仲間に会えたこと。

・メールコーチや音声や動画などの手厚いサポートを受け続けることで、セミナー直後に「いい話聞けた」っと自己満足だけで終わらず、2016年にDropInto(飛び込み)続けられていること。

・さえさんのスカイプセッションやメールで質問して、わからないこと、どう捉えたらいいか、ここからさらに良くなるためになどを質問し実践できること。

・「ダメな自分」前提から、「そのままで幸せ」な前提に意識が変わってきていること。

・仕事で使っている車が壊れたけど、車屋さんから車借りれて引き続き仕事できてること。

・もう一つ仕事を増やして、相乗効果で気づきがあること。

・子供や家族と過ごす時間に罪悪感を感じなくなってきたこと。

・収入減ったけど、それでも幸せで生活できていること。

・そのときに感謝してることや口癖にしたいこと、そしてDropInto で決めたことを口に出して言うようにしていること。

・うちの子供が超かわいいこと。

・神社にほぼ毎日のようにお参りしていること。

 

挙げたらキリが無いくらいたくさん自分でチャレンジして、日々喜びを感じてます。

もっともっとたくさんの人々に参加してほしいと思います。

砂留 慎祐さん(30代・福岡・宅配クリーニング店経営)

ココで書いた夢は見事に叶う!

DropInto2015では自分では無縁の話だと思っていた「結婚」を軽い気持ちでマインドマップに書きました。

その後、思いがけない出逢いから交際が始まり、受講後約半年で結婚に辿り着き、「まさか自分が結婚しちゃうとは!」と吃驚仰天しました。

DropInto2016も「こんなん無理無理」と思っている未来を「まさかー!」で現実に体感したい、自分でも驚くほど年間計画に書いた内容が叶って行くことを楽しみたいと思い、参加しました。

その講座中に、演習の1つの1000年ワークをやっていた時のこと。

「2016年12月31日、あなたはどう過ごしていますか?誰と過ごしていますか?」という問いに、私は自然と「家族が2人から3人に増えて笑顔が溢れてる」と紙に書き出していました。

同じテーブルにいた方々から「本当にそうなるよ」と言われ、「まさかー!」と話していたけれども、心当たりがないわけではない。

受講を楽しみにしていたDropIntoの直前から自分の身体に起こっている常に襲ってくる眠気、食欲不振の違和感。

結婚してそんなに時間経ってないし、ましてや年齢のこともあるし。そんなことないないと思って、受講後に病院へ行ってみると、先生から「おめでとうございます!」

妊娠3ヶ月と診断。

あ…「まさかー!」が現実になりました。

妊娠中は講座中にやったワークや、光の呼吸法などを活用しながら過ごして最後には入院生活も経験しましたが、10月5日に女の子を無事出産しました。   

夢見たいな嘘みたいな話ですが、夢は書いてみると本当に叶うんだと言う事を実感しています。

三浦 真子さん(30代・青森・会社員)

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「想像以上の未来を決めて、2017をもっと楽しむ!」

 

このエキサイティングな1日を

いっしょに楽しんでくれるあなたは、

いますぐ、お申込みください!

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